こんにちは。【人材業界専門エージェント】インプレッションの渡辺です。
管理職として成功する人とそうでない人の違いはどこにあるでしょうか?
人材紹介コンサルタントとして様々な方にお会いする中で、
管理職として非常に優秀だと思う方にお会いする機会があります。
一般的に言われる内容としては、次のような事があげられると思います。
1. 主体的に動けるか
2. 数字に強いか
3. 部下を育成できるか
4. 変化に適応できるか
5 . ステークホルダーとの関係を築けるか
面談や面接で1~3をアピールされる人は多いですが、
ある一定のところからは、4.や 5が求められるように思います。
ビジネス環境は日々変化している。活躍する管理職は、
新しい技術や市場の変化を敏感に察知し、柔軟に対応する力を持たれています。
また、組織内の変化も同様です。
会社の方針や制度が変わる事もあるでしょうが、
その変化にも自らがまず柔軟に対応し、その上で、
組織を動かしていく必要があるのではないでしょうか?
そうした際に求められるのが5.になります。
ステークホルダーとの関係を築けるか。
管理職は、上司・同僚・部下だけでなく、社外の関係者とも
円滑にコミュニケーションを取る必要があります。
活躍する人は、相手の立場を理解し、Win-Winの関係を築くのが上手です。
また、個人的には、困難を乗り越えられそうな胆力を感じられる人は、
魅力的に感じます。
最近の言葉でいうと「レジリエンス」(困難をしなやかに乗り越え回復する力 )
ともいえるかもしれません。
多くの人は、上手くいっているところに乗っかりたいものですが、
厳しい局面でも逃げずに乗り越えられる人
そんな人がいたら、きっと、部下の方も「この人についていきたい!」と思うでしょうし、
上司からは「この人に任せたら、やってくれる!」と思うでしょう。
特に人材業のような営業系の仕事においては、
営業実績を出していたら、なんとなく管理職に登用され
あるていどのところまではいけると思います。
ただ、そこから先は、そうした業務遂行力だけではなく、
人間力も求められるという事ですね。
あなたのキャリアのご参考になれば幸いです。